イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(27)が今夏の退団を検討している。
スペインメディア「FICHAJES・NET」は「ウーデゴールがアーセナルを退団し、プロとして次のステップを真剣に検討しているというニュースは欧州の移籍市場を揺るがしている」とし「ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルはスター選手の移籍の可能性に直面し、財政面と選手活動の両面で岐路に立たされている」と報じた。
ウーデゴールは2021年1月にスペイン1部レアル・マドリードから移籍金5000万ポンド(約105億円)でアーセナルに加入し、チームの絶対的な大黒柱として活躍中。同メディアによると、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンとイタリア1部インテルといったビッグクラブが「具体的な関心を寄せている」と指摘した。
アーセナルはこの夏で残り契約期間が2年となるウーデゴールの移籍金について8000万ポンド(約168億円)以下では受け入れない構えという。同メディアは「この移籍はアーナセル史上最高額の移籍となり、ロンドンクラブの移籍記録を上回ることになる」とし「夏の移籍市場はアーセナルにとって大きな転換期となる。信頼できる後継者を見つける必要があるからだ」と伝えていた。












