タレントの江口ともみ(57)が、19日放送のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演。長寿討論番組「ビートたけしのTVタックル」(同)に1998年から出演しているが、テレビ局のアナウンサーによく間違えられるという。

「どうしてもやっぱりあの、番組で司会とか進行を任されるというか、いただくことが多いので、『どちらの地方局のアナウンサーだったんですか?』とか言われることがあるんです」

 江口はそんな時、こう返すという。「いや、もうそんなアナウンサーさんたちみたいなね、大変な試験を通ってきたものではないので、単なるタレントでございます」

 父は会社役員で、幼稚園から短大まで私立の一貫校に通いお嬢様育ち。短大卒業後、一流商社への内定を辞退し芸能界入りした。夫は「たけし軍団」の芸人・つまみ枝豆(67)で、出会いのキッカケはテレ朝の番組だった。20歳ごろの話だ。

「夕方やっていた『パオパオチャンネル』っていう子供番組(87~89年)があったんですね。で、私は子供たちのゲームをお手伝いする水着のお姉さんだったんです。すごいですよね。小学生とゲームをやるのに、私とかこんなハイレグの水着着てましたからね、夕方の番組で。今だったらちょっとないと思うんですけれども…」

 その後交際がスタートし、枝豆は再婚だったが2人は96年に結婚した。共通の趣味である「車でしたね、キッカケは」とのことで、「それがキッカケだから(結婚まで)いっちゃったっていう感じですかね」。

 母親は結婚に反対だったという。「やっぱり芸人さんってイメージがね、しかもたけし軍団なので、なんかあの~服をまとっていないようなイメージがあるような団体ですので…」。ただ父親は応援してくれて、少しずつ後押ししてくれたそう。

 だが枝豆はプロポーズ当日やらかした。

「私は『白馬に乗った王子様に来てほしい』ってことを昔から言っていたんですけれども、家に来た時に白い総身タイツに白い自転車で来ちゃったんです。そしたらやっぱりまた母は反対しますよね。『こんなところには嫁には出せない』と…」

 枝豆は「それは大したことになった」と大慌て。「もう一度きちんと身なりを整えて、あらためて挨拶に来てくれまして、無事結婚することができました」とのことだ。