人気火曜グループ「純烈」のリーダー・酒井一圭がプロデューサーを務める弟分グループ「モナキ」のメンバー4人が9日、YouTube生配信で、純烈と同じレーベル・日本クラウンから4月8日にメジャーデビューすると発表した。

 デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」の作詞は酒井が務め、作曲は「爆竜戦隊アバレンジャー」のOP曲や「魔法戦隊マジレンジャー」など数々のスーパー戦隊シリーズの楽曲を手掛け、氷川きよし「限界突破サバイバー」では日本レコード大賞で作曲賞を受賞した岩崎貴文が務めることがわかった。

 2023年10月に純烈に続く新グループを作るための「酒井一圭プロデュース セカンドチャンスオーディション」の開催を発表してから3年3か月。ようやく船出の日が決まったが、烈車戦隊トッキュウジャー出身でメンバー最年長のじん(38)は「やっとたどり着けたという思いとこれからだ! こんなもんじゃねぇという気持ちの両方あります!」と話せば、動物戦隊ジュウオウジャー出身のケンケン(29)は「まだ何者でもない我々の生配信を見てくれている皆さんに、メジャーデビューできることリアルタイムでお伝えできることを本当にうれしく思います」と声を弾ませた。

 表題曲のタイトルを発表した際には若干チャット欄がザワついたが、祝福のコメントであふれた。また、生配信中には〝荒らし〟の如くチャット欄で楽曲タイトルをフライングで発表するなどコメント参加をしていた酒井からは「覚悟と忍耐を持って進めば、必ず素晴らしい出会いがモナキに訪れると思います。目の前のことで思い悩み、怒りすら覚えた時は、遥か遠くを見て初心を思い返すように。初心を忘れた者から消え去るゲームであることを、消え去る前に思い出してくれることを私は祈るばかりです。幸運を祈っているよ!」と激励のメッセージが送られた。

 メッセージを受けてサカイJr.(37)は「会社員時代もそうでしたが、慣れていくと楽な方にいってしまいがちな時もあえて苦しい方を選んでいきたい」と意気込めば、最年少のおヨネ(28)は「練習の数は裏切らないと思っているので、忙しくなっても練習量を減らすことなく頑張りたいと思います」と語った。

 さらに、毎週月曜午後9時にオーディションの開催決定からお披露目に至るまでの、密着映像「モナキ誕生 密着ドキュメンタリー」をモナキのYouTubeチャンネルで公開することも発表。1回目は12日午後9時に公開される。