【女子ボートレーサー・インタビュー 原村百那(24=山口)後編】
――現状のレーススタイルは
原村 まだ技術がないのでスタートですね。フライングを切るのは違うんですけど、スタートだけはしっかり安定させたい。
――憧れるレーサーは
原村 みなさん全てのレーサーが憧れですけど、同じ支部で言ったら清水愛海さん。一緒の節の時はペラとかも教えてくださいますし、レースでも「ここ、こうだったね」とか「こう走ったら良かったね」とか、ハンドルの切り方で「こうやって切ってるよ」とか教えてくださるんです。全部教えてくださるんですけど、まだできなくて…。でも、聞いたら何でも教えてくださります。すごいなあって思うし、尊敬です。いろんなことを愛海さんからは吸収していきたい。
――勝率を上げるために必要なものは
原村 練習は乗る時間も大事なんですけど、調整力ですかね。ペラだったり、自分に合った水面とエンジンに合った調整ですね。これがカギだと思います。今はペラの形を探しているところなんですけど、う~ん…。ひねり立ちの方がいいイメージはあるんですけど、まだ分からないですね。出足がしっかりしている方が好きです。伸びもあるに越したことはないけど、まだ旋回がへたくそなのでターン回り重視に調整はしていきたいし、意識はしています。
――アピールポイントは
原村 スタートを行くので展示とかで回り足のタイムだったり、ちゃんとターンマークを回れている時はいけます! それとモンキーが早く立ててるなって時はいけます!
――プライベートは
原村 野球をやっていたので、めっちゃスポーツです。スノボ行くし、ゴルフ行くし、キャンプするし、旅行も好きだし、韓国も行ってきました。遊び過ぎってなっちゃいますね。アウトドア派です。最近はチワワとプードルのミックス犬を飼い始めました。遊び過ぎないように…。帰れる理由としてですね。めちゃくちゃかわいい。癒やしです。1日でもあったら帰ってますね。ドッグランとかにも行ったりして楽しい。
――同期の存在は
原村 同期とは遊ぶっていうよりは、ご飯には行ったりします。仕事のことを話したり。あとはお金の使い方だったり…。みんなの金銭感覚は面白い。
――ファンへのメッセージを
原村 特に下関はめちゃくちゃ得意なので、水神祭はこだわってはいないけど、気合は倍は入っています。うまくいっていないレースばっかりなんですけど、万舟に期待してください! 自分が穴をあけて万舟を出すために頑張ります。まだまだ私は穴だと思うので…。












