ボートレース界の“女神”福留光帆(22)が止まらない! 2025年は尼崎GⅠ72周年記念のイメージキャラクター、住之江SGグランプリの応援マネージャーを務めるなどボートレースの人気拡大に貢献した。峰竜太、毒島誠、西山貴浩らトップレーサーからも「ボートレースを広めてくれている」と感謝される存在になっている。福留自身もさまざまな経験を重ねてボートレースの魅力を再認識。2026年に向けて力強く意気込みを語った。「働いて働いて働いて働いてまいります」――。

【舟は帆まかせ 帆は風まかせ】みなさん、こんにちは! 福留光帆です。

 グランプリが終わると1年が終わった気分になってしまうのは私だけでしょうか(笑い)。いやぁ~、2025年のグランプリも楽しかったな。優勝は桐生順平選手でした。おめでとうございます!

 舟券は思いっ切りトリガミになってしまいました。でも、グランプリをはじめSGの優勝戦って舟券

SGグランプリを制した桐生順平
SGグランプリを制した桐生順平

の勝ち負けじゃないような気がするんですよね。すごいレベルの戦いが見られたことがすごく楽しくてレースが終わった後は勝ち負けに関係なく満足感でいっぱいになっているんですよね。

 そして、やっぱりボートレースは本場で観戦するのが一番ですね。25年はプライベートでボートレース場になかなか行くことができなくてグランプリの最終日は久しぶりのプライベート観戦でした。お父さんと地元の親友と一緒に行ってきました。めっちゃ楽しかったです。スタンドの興奮、熱気…。水面で戦う選手の気迫や緊張感…。いろいろなものが飛び交っている空間は本当に刺激的でした。ボートレースって本当に楽しいし魅力がいっぱいってあらためて思いましたし、やっぱり私って本当にボートレースが好きなんだなって再確認できました。

 選手の皆さんはグランプリを目標に1年間、走り続けていると思うのですが、私も26年のグランプリでたくさん舟券を買えるように一生懸命お金を稼ぎたい。グランプリを目標に1年間、頑張っていきます! 

 働いて働いて働いて働いてまいります…。

 そのためにも体調管理はしっかりしないと…。25年は体調を崩してお仕事をお休みして皆さまにご迷惑ご心配をおかけしてしまいましたので、そういことがないようにしっかり体調を整えていきます。

 25年もたくさんのお仕事をさせていただき、初めて体験することもたくさんありました。ボートレースでは尼崎ボートのGⅠセンプルカップのイメージキャラクター、住之江ボートのグランプリ応援マネージャーという大きな仕事をさせていただきました。選手とトークショーをさせていただいたりして、今までとは違った角度からボートレースを見ることができたし、新たな発見も多かったです。すごくすごく貴重な経験をさせていただきました。

 26年にやってみたいお仕事は…、ありません! なしです! やる気がないわけじゃないですよ(笑い)。いただいた仕事を一生懸命やらせていただく。まずはこれをしっかりできないことには…。あれをやりたい、これをやりたいと言う前にまずはいただいたお仕事をしっかりとできなきゃいけないと思うので26年も、この気持ちで頑張っていきたいと思います。

 住之江では毒島誠選手のグランプリシリーズ優勝も生で見ることもできました。24年はグランプリ優勝。2年連続で推しの優勝を見れて幸せです。毒島選手が走っている姿を見て、すごくカッコいいなって思いました。26年はB2級からの再スタートです。大きなレースでも見ることができないかもしれないけど、一般戦でも毒島選手のレースはしっかり見たいなと思います。できればレース場で見たいですね。きっと毒島さんがA1級に戻るのは時間の問題。毒島さんが級を上げるのと一緒に私もレベルアップできたらいいな。

 東スポさんが毒島選手の私へのメッセージ動画を撮ってくれました。毒島選手のメッセージが優しくて温かくて本当にうれしくて泣いちゃいました。そのメッセージの中でも「体調に気をつけて」と言っていただいたので体調に気をつけて、また1年間、頑張りたいと思います。テヘッ♡

 皆さまも1年間、健康で、そしてボートレースをたくさん楽しみましょう!

選手班長の湯川浩司に花束を渡す住之江グランプリ応援マネージャーの福留光帆
選手班長の湯川浩司に花束を渡す住之江グランプリ応援マネージャーの福留光帆

☆ふくとめ・みつほ 2003年10月22日生まれ。兵庫県尼崎市出身。元AKB48チーム8兵庫県代表メンバー。祖父、父の影響で筋金入りのボートレース好き。現在、各ボートレース場のイベント、ユーチューブ動画をはじめテレビ番組、ドラマ、ラジオなど幅広い分野で活躍中。推しレーサーは毒島誠。25年は尼崎GⅠ72周年記念のイメージキャラクター、「住之江グランプリ応援マネージャー」を務めた。