ボートレース大村のGⅢ「クイーンズクライマックスシリーズ」の優勝戦が31日に行われ、1号艇の若狭奈美子(37=岡山)がイン逃げ快勝。通算4回目のVを決めた。
優勝戦は枠なりの3対3。コンマ13の好スタートから先マイ。他艇の攻めを許さず早々と独走態勢を築き、そのままVゴールを駆け抜けた。
注目機48号を手にした今節。序盤からそのパワーを発揮し、予選は7戦3勝でトップ通過。準優も逃げ切り、優勝戦の絶好枠を獲得した。そしてラストもそのパワーを遺憾なく発揮し、王道Vを果たした。
レース後は「仕上がりは優勝戦が一番良かったです。ペラを叩き変えていい感じになりました。様子を見たけど、スリットは全速で行けました。本当にうれしいです」と笑顔がはじけた。
今年は3月のからつヴィーナスシリーズで5年10か月ぶり2回目となるVを飾ると、6月、今回と優勝を積み重ねた。「いろいろな人のサポートがありました。いい調整ができていましたね」と、周囲の支えが活躍の原動力となっていた。
2026年前期適用勝率6・45で1月からはA1級に初昇格する。「自信を持って一歩ずつでも、しっかり上にいきたいですね」と活躍を誓った。












