演歌歌手の坂本冬美(58)が28日、東京・渋谷のNHKで行われた「第76回NHK紅白歌合戦」の初日リハーサルを終えて取材に応じた。
37回目の出場を重ね、10回目の「夜桜お七」を歌唱する。10回目の歌唱だが「何回目かの時の紅白で、夜桜の歌詞を間違ったというトラウマが実はありまして。ですから、緊張感が常にあるんです」と毎回緊張すると明かした。本番のステージでは真っ赤な振袖を着る予定で「かなり頑張って真っ赤な、桜の振袖を用意しました。還暦には1年早いんですけど、先取りで」と話した。
今回はバックダンサーをボーカルユニットのM!LKが務める。坂本は「本当にお忙しい中で、この短期間であの振りを覚えてくださって、完璧にやってくださったんで、なんか楽しいなという気持ち。今をときめく方に、バックであの踊っていただけるって、なんて幸せなんだろうって、ちょっとおばちゃん化してます」と笑った。
来年は40周年という節目の年を迎える。坂本は「40周年は忙しくなるんだろうなって覚悟してますけど、今年は五木(ひろし)先輩の劇場公演とか、自分の公演もあって結構、忙しかった。来年はリサイタルとか派手になると思います」と話した。












