ゲーム「バイオハザード5」「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」のフェイスモデルなどを務めた俳優アーネスト・ハインツ被告(46)が、9月11日に発生したロードレイジ銃撃事件で、計31件の罪で起訴された。米誌ピープルが24日、報じた。
事件当日、マリツァ・アリアス=ガルバさんが警察に通報し、ニュージャージー州ギャロウェイ・タウンシップのストックトン大学付近で、ロードレイジ(交通トラブル)で顔を撃たれたと通報した。犯人について「金髪をポニーテールにした白人男性」と説明したという。
警察はこの証言をもとに、ハインツ被告を地元の住宅で特定し、身柄を拘束した。ハインツ被告は殺人未遂、銃器を用いた加重暴行、加重暴行、武器不法所持、違法目的での武器所持などの罪で起訴された。
今月初め、大陪審はハインツ被告を計31件の罪で起訴した。2026年1月30日に罪状認否を受ける予定だという。
ハインツ被告の弁護士はピープル誌に対し、「報道されている容疑については否認しており、臆測や見出しではなく事実に基づいて、法的手続きを通じて争う。推定無罪の原則を尊重し、この問題が法廷で適切に審理されることを、一般市民およびメディアに求めたい」と述べた。
ロードレイジとは、運転中にドライバーが怒りや不満を爆発させ、あおり運転や進路妨害、さらには暴力行為に及ぶ攻撃的な行動のこと。報道によると、9月11日、車線合流の際に両者は接触しかけ、ハインツ被告がアリアス=ガルバさんを追い越した。その後、ストックトン大学付近で再び遭遇した際、ハインツ被告は車内から怒鳴り声を上げ、少なくとも1発をアリアス=ガルバさんの車に向けて発砲したとされている。検察は、ハインツ被告がその際「お前を殺す」と言ったとも主張している。












