アイドルグループ「SKE48」の坂本真凛(23)と山村さくら(19)が映画「ロマンティック・キラー」(12月12日から全国公開)に大興奮だ。
先日、名古屋で行われた試写会に参加した2人は前代未聞の〝恋愛ぶっ飛ばしコメディー〟にドキドキワクワク。アイドルとして活動してるだけに「恋愛キャンセル界隈」の主人公にモロ感情移入となった。
この映画は2019年~22年まで少年ジャンプ+で連載された百世渡の同名漫画が原作。恋愛にまったく興味がない女子高生・星野杏子(上白石萌歌)の前に人間の「恋愛エネルギー」を糧とする魔法使い・リリが現れるというのが物語の始まり。「絶対に恋をしてもらう」というリリが魔法を使って杏子がイケメンたちと次々に出会う恋愛トラップを仕掛けていくがロマンティック・キラーの杏子は全力で迫りくる男子に抗っていくというストーリーとなっている。
坂本と山村が特に印象に残ったというのが絶対に恋をしたくないヒロインを演じた上白石萌歌だ。「テレビドラマで見ていたときとは全く違う雰囲気で役に入り切っていて別人みたいでした。アクションシーンも本当にすごかったです」と山村は上白石の演技力に感動。「この映画の予告編を映画館で見たのですが、『恋愛キャンセル界隈』という言葉が出てきて、これは私だと思いました」と坂本も、上白石の演じる絶対に恋をしたくないヒロインにアイドルならではの共感を覚えたという。
恋に落ちること間違いなしの胸キュン展開を、ヒロインがぶっ飛ばし続けるという異色の展開に「ぶっ飛んでいる内容で恋愛ゲームをしているような気持ちになってとても楽しく見させていただきました」(坂本)、「映画の中で懐かしいネタがたくさん出てきて本当に面白かったです」(山村)と2人は大満足。「公開されたらSKE48のメンバーと一緒にまた映画館に見にいきたいです」と声をそろえた。












