〝フィリピンの閃光〟が仰天コスプレ敢行か!?
ボクシングWBA世界バンタム級王座統一戦(17日、両国国技館)で正規王者・堤聖也(29=角海老宝石)と対戦する暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)が10日、セブ島での合宿を終えて羽田空港着の航空機で来日した。
大の親日家で知られる5階級制覇王者は、レイチェル夫人とともに漢字が記された和柄の衣服を着用して登場。堤との決戦へ「2人の侍が敬意を持って戦う。それは素晴らしいものになる」と腕をさすった。
また、温暖なセブ島から寒い日本に来たため、冬物の衣服を買うために「ドン・キホーテへ行く」とジョークで報道陣の笑いを誘うなど、レジェンドらしく貫禄も見せつけた。
ドネアは宮本武蔵をこよなく愛しており、その日本好きは本物だ。2012年10月に米国ロサンゼルスで行った西岡利晃戦では、ふんどし姿で前日計量を受けることを計画。ふんどしの手配まで済ませたものの、周囲の説得により断念した過去がある。
ただ、今回はふんどしの〝本場〟でもある日本が舞台。13年前のリベンジのチャンスだ。そこで本紙がふんどしプランはあるのかドネアに直撃すると、笑みを浮かべながら「はくかもしれないよ」。ふんどし計量の可能性を否定しなかった。
もちろん計量で盛り上げたとしても、本番で結果を出さなければ意味がない。完全復活を目指す43歳は「日本で自分の歴史を書き換えるために頑張りたい」と闘志を燃やす。パンツをふんどしにはき替えて、歴史を書き換えることはできるか。












