社会を動かした人物とその行動をその年の象徴としてたたえる「Public of The Year 2025」授賞式が2日、都内で開催された。俳優の江口洋介とフリーアナウンサーの中川安奈がMCを務め、芸術・スポーツ部門を大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが受賞した。
ミャクミャクは「万博を通して『世界は多様でありながら1つ』ってメッセージや思いを感じてもらえたらたらいいな。この万博での経験や感動を、世代を越えてつなぐことが命輝く未来社会を一緒に作り上げていくはじまりだと思ってるんだ。明るい未来へ一緒に歩んでいこうね!」と呼びかけた。
改めて「万博はたくさんの出会いや触れ合いがあって本当に楽しかった」と振り返り、「今日から江口さんともお友達」と熱視線。今後は「万博で会えなかった人や生き物とお友達になりたい」そうで「ミャクミャクはいつもそばにいるよ。またどこかで会おうね。SEE YOU!」と再会を誓った。
式を終えて、中川は「受賞者の皆さんが示してくれた情熱や行動力は、私たちに行動の大切さと希望を教えてくれました」といい、江口は「1人の行動が次の行動を生み、社会が少しずつ動いていく、そのことを実感した時間でした」と笑顔を見せた。
また、芸術・スポーツ部門はミャクミャクの他、7人組ガールズグループの「HANA」、プロサッカー選手の遠藤航、陸上男子110メートルハードル選手の村竹ラシッドが受賞した。












