女優の北川景子(39)が26日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。NHK朝ドラ「ばけばけ」で〝没落母〟を演じていることでの家庭への影響を明かした。

 北川は2016年にタレントのDAIGO(47)と結婚し、5歳の女の子と1歳の男の子のママ。現在「ばけばけ」に主人公トキの生母・タエ役でレギュラー出演中だ。名家出身で武家の〝何もできない〟母役だったが、夫が亡くなり家が没落し、物乞い生活を余儀なくされ…という役どころ。

 夫DAIGOとは「私が仕事を受ける時に、夫が仕事を緩くできるかどうかって夫婦で話し合いをしてる」という。子育てしながらの「ばけばけ」出演にも、せめぎ合いがあったそうで…。

「いま朝ドラで大阪に行ったりしてるんですが、最大2泊までとか、そういうお願いをしたりして…。初めは〝ちょっと無理だからお引き受けできないかな〟と思ったんですけど、夫に相談をして『ちょっと月に2~3日大阪に行くことになったらどうなるかな~』って言ったら『え、朝ドラ俳優とか俺、なってみたいんだけど』って…。で『断るなんて考えるのはもったいない』って言ってくれて、『みんなで調整しよう』というふうに言ってくれて、いま何とか…。でもすごい綱渡りというか、毎日ヒヤヒヤしてます」

 家でママの演技を見ている長女には、最近〝変化〟があったという。

「まさに先週、先々週ぐらいに、ちょっと私がお金がなさすぎてちょっと人にお願いをするみたいなシーンがあったんですけど、見た後、すごい真顔になってしまって『え、ママ、お金ないの?』と言ってきて、で『もうおやつも買えないの?』みたいな…なんか本気でちょっと悲しくなっちゃって。『いや、これは役だからね』って言ったんですけど、そこはちょっとやっぱり(現実とドラマのママが)交ざってしまうんですね」

 すかさずMCの神田愛花が「(娘に)『そうだよ』って言えば、おねだりしないのに」と指摘すると、北川は「確かに! ホントだ。確かにそうですね」と変に納得していた。

 さらに神田から、育児との両立で「お顔に疲れが出ちゃったりしないんですか?」とツッコまれ、「なんか疲れてていい役だった」と今のタエ役について言及。「ここのところそういう疲れた役しかなくて、ちょうどよくなってるところはありますね」と明かした。