タレントの堺正章(79)が14日、東京・渋谷区のNHKホールで行われた「第76回NHK紅白歌合戦」(12月31日、夜7時20分)の出場者発表会見に出席した。

 同会見には紅白に初出場する出演者らが集結。FRUITS ZIPPER、M!LK、幾田りら、ハンバートハンバートなどが出席した。

 堺はこれまで同番組で司会を3度務め、ソロ歌手としても6回出場してきた。今回は1999年に出演して以来、26年ぶりに特別企画に出演する。

 出場が決まったときの心境を「もう紅白は家で毎年見るもんだろうという風に思っておりましたところ、今朝、事務所が『NHKから連絡があった』とか言うので。え?受信料の滞納か?と…」と吐露。出演者の中で最年長となる堺は、他のアーティストらに向けて「この方たちが今年NHKの紅白で輝いていただけたら、今このステージに出てる意味がある。皆さん頑張ってくださいね」とエールを送った。

 そんな堺は、改めて「長年この世界にいて、功績はないですけど『頑張っているよね』っていうご褒美をNHKの方がくださったんじゃないか。(午後)11時45分くらいまで放送がありますからね。眠くならないように最後まで頑張って、どちらが勝利したか結果まで見届けたい」と意気込み。報道陣から、26年ぶりの紅白は「星いくつぐらい?」と問われると「今年は司会は良い、メンバーが良い。星3つです!」とニッコリ。会場から拍手が起こると「僕も久しぶりに言いました」と笑った。