お笑いコンビ「ニッチェ」の近藤くみこ(42)が、13日更新のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」に出演。芸人になったきっかけを語った。

 近藤は、日本映画学校の俳優科出身。「大きな意味でおもしろい人になりたかった」ため入学したそう。

 授業の一環で漫才実習があり「『漫才っていうのは即興芝居だから俳優と通ずるものがある』って2か月くらいカリキュラムに組み込まれていた。その時に組んだのが(相方の)江上(敬子)」だったと、コンビのはじまりを語った。そこで近藤と江上は成績優秀だったという。

 漫才実習が終わり、普通の俳優科の日々を過ごしていたが、3年生の進路指導で江上と2人で呼ばれ「お前たちは芸人になった方がいいよって言われた」そう。

 しかし「ごねて…。江上は、樹木希林さんとかに憧れてたから特にごねた」。「だけど私たちを説得してくれた先生はウッチャンナンチャンさんも芸人の道に進めた人。すごい説得してくれた。『20年後に役者としてちょっとだけご飯食べられてる』のと『10年後に芸人としてめちゃくちゃご飯食べられてる』のどっちがいい? って言われた」という。

 近藤が「それは、めちゃくちゃご飯食べたいですけどねぇ」と言ったところ、先生は「本当に役者になりたいヤツはそれでも役者を選ぶんだ」とバッサリ。これには近藤も「え!? ガビーン」とショック。それから「先生に『お芝居の仕事は芸人の先にあるから、芸人になるのがいいと思うよ』って説得されて芸人やりはじめた」と語った。