「BiSH」の元メンバーでシンガーソングライターのアイナ・ジ・エンド(30)が31日、東京・Zeep DiverCity(TOKYO)で全国ツアー「革命道中」の最終公演を開催した。

 SNS総再生回数12億回を突破し「Billboard Global 200」に6週連続ランクインしている自身最大のヒット曲「革命道中―On The Way」を引っさげ全国9都市9公演を回った。この日は同曲をはじめ、「BiSH」の代表曲「プロミスザスター」など全21曲を歌唱した。

「革命―」はテレビアニメ「ダンダダン」のオープニングテーマとして書き下ろされた一曲だ。世界でヒットし、海外からの注目度も高まった。

「海外の方からコメントとかも多くいただけるようになって、ティックトックやMVのコメント欄で『何語かな?』という表記が多くなりました」とにっこり。「それが自分にとっての革命だなと思います」と胸を張った。

 街中で自身が耳にする機会も多い。ゲームセンターで同アニメのUFOキャッチャーに苦戦中だった際にも店内で同曲が流れた。「奮い立たせられまして、良い曲やなと思ったら取れました。自分が曲に元気をもらうチャンスがあるくらい街で流れてることがうれしいです」

 12月20日には東京ガーデンシアターでワンマンライブ「nukariari」を開催する。「この一年はメインストリームに足を突っ込んで、自分もポップなカルチャーに触れたいとか、テレビに出てみたいとかそういう気持ちで頑張ってきたので、その集大成を見せたいです」と力を込めた。