国民民主党の玉木雄一郎代表は28日、国会内で会見。この日、高市早苗首相とトランプ大統領が東京・元赤坂の迎賓館で行った日米首脳会談などに関して言及した。
高市首相が「日米は世界でもっとも偉大な同盟になった。日本もともに世界の平和と繁栄のために貢献する」と述べれば、トランプ氏も「この関係はこれまで以上に強いものとなるだろう。われわれは最も強固な水準の同盟国だ」と表明するなど会談は友好的なムードで終わった。
玉木氏は「率直に言ってグッドスタートだったと思います。日米関係はわが国のみならず、世界にとっても重要な公共財だと認識していますので両国の首脳が向き合って率直にいいエールのやり取りができたという認識をしていますので、まさにグッドスタート。両首脳間のいいスタートが切れたのではないかなと率直に思います」と評価した。
日米をめぐる問題で高市首相に期待することはあるかという問いに、玉木氏は「わが国を取り巻く安全保障環境は極めて厳しくなっています。中国、ロシア、北朝鮮、この脅威にどう向き合っていくのか。日米、日米韓、この2か国、3か国の同盟が基軸になるというふうに思っております」と指摘した。
「まずは安全保障の関係、そして経済関係も含めた多層的な両国関係の強化ということにぜひ、高市新政権には貢献していただきたいし、その点においてはわれわれ国民民主党も〝政局は水際まで〟ということを申し上げていますので、協力するところは協力していきたいと思います」
国内の問題にも言及した。ガソリン税の暫定税率廃止をめぐっては野党6党政策責任者が国会内で改めて協議(26日)。年内に暫定税率廃止を与党側に対して強く求めていくことを確認した。
「(参院選後)与野党の国対委員長間で、今年でのできるだけ早い時期に廃止をするというのは文書で結んだ合意なのでぜひ、年内に暫定税率を廃止をするということを最終最後まで与野党とも努力をすべきだと思いますし、それが公党間の約束だと思っています」と玉木氏は語った。













