イングランド・プレミアリーグの昨季王者リバプールに所属する日本代表MF遠藤航(32)が〝救世主〟に指名された。
名門クラブもリーグ戦4連敗で7位と苦境に立たされている。アルネ・スロット監督は「4連敗は予想していなかった。単純に失点(14)が多すぎる」と守備面の課題を訴えていた。そんな中で、英メディア「RUSH THE KOP」は「守備面で変更できる、あるいは変更すべき側面は守備的MFの選手だ。遠藤を起用することで(ライアン)フラーフェンべルフが完全に回復するまでディープラインMFとして最終ラインを守るのに役立つ可能性がある」と抜てきを求めた。
遠藤は今季リーグ戦で4試合出場もスタメンはゼロ。同メディアは「この変更はチームが抱える問題に好影響を及ぼす。昨季に見られた流動的なプレーはまだ実現しておらず、中盤とサイドの守備のカバーが不足しているため、守備のトランジションは非常に危険であり、遠藤航が入って動けば助けとなる可能性がある」と説明した。
リバプールはリーグカップ4回戦(29日=日本時間30日)で日本代表MF鎌田大地の所属するクリスタルパレスと対戦する。「守備のスペシャリスト」と言われる遠藤のスタメン起用が課題解消とチーム再建のキッカケになるかもしれない。












