乃木坂46の松尾美佑(21)が23日、公式ブログを更新。「別の世界へ」と題し、今年12月31日をもってグループから卒業すると発表。合わせて「卒業後は芸能活動も引退します」と明かした。
松尾はブログで「40枚目シングルをもちまして、乃木坂46を卒業します」と発表。加入前について「お友達に勧められて受けた、坂道合同オーディション 乃木坂が好きな先輩がオーディションのために部活を休む理由を考えてくれて、家族や友達が方向音痴な私の為にオーディション会場の近くまで一緒に来てくれたり、この世界の眩しさに少しだけ遠回りもしました」と振り返り、「必要だった遠回りです。思い返せばスタートに立つもっと前から、私は沢山の人に背中を押して貰ってここに来ることができました」と加入を後押ししてくれた友人や家族に感謝を伝えた。
憧れのグループに加入した苦しさを吐露しつつも「いつからか、嬉しさも寂しさも苦しさも詰まった〝ここ〟が私の居場所だなと思えるようになっていました」と回顧。それでも「キラキラとしながら卒業していく先輩方や同期の背中を沢山見送る中で、いつか、めっちゃ楽しい!!これ以上ないよ!!!って時に卒業しようと心に決めていました」と卒業を決断するまでの心境を明かした。
メンバーやスタッフらに「信頼して貰える人になろう」という気持ちとファンを支えにメンバーとして努力してきたことを告白。その上で「今が1番、ここにしがみつきたいくらい私は幸せで楽しいと気付けました。それと同時に、私がここに居て出来ることはもう全てやり切ったなと心の底から言い切れるタイミングが来ました。今が1番幸せ。私には眩し過ぎる ここ が好き。そう思ったタイミングで卒業を決めました」とグループを離れる決断をするまでを丁寧につづった。
今後について「さらに立派な大人になれますように、今度は、私が私の背中を押します。そして、新たな場所へ向かってこれからも自分の人生を進めます」と決意。「活動期間は今年の大晦日、12月31日までです。卒業後は芸能活動も引退します」と、卒業とともに芸能界を引退することを報告した。
松尾は2018年に「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格し、20年に乃木坂46の「新4期生」として加入した。23年発売の33rdシングル「おひとりさま天国」収録のアンダー曲「踏んでしまった」で自身初のセンターを務めた。また、24年の「35thSGアンダーライブ」で、グループ史上初となる「アンダーライブキャプテン」の肩書きを付いたメンバーとして知られる。












