部下の男性とのラブホ密会報道があった群馬・前橋市の小川晶市長が13日に市民との対話集会を開いた件で、主催者サイドがホームページで内容を公開していることが15日、分かった。
苦情が市役所に殺到するなか、13日に対話集会が非公開で開催されていた。小川氏は集会でホテルに行ったことを認めつつも、不貞行為はないと強調。また「ラブホテルまで公用車で行った、大雨警報が出ているのに災害警戒本部にいなかった、職員を降格処分した、職員に対するパワハラ・セクハラがあったなど、どれも事実とはことなる情報」と説明したという。
出席者とのやりとりでは「本当に頑張ってほしい」「仕事を続けていただきたい」とエールを送られる場面もあったようだ。「よりよい前橋市を作ってほしい」との声に「出直し選挙にしろ、任期満了後の選挙にしろ、どこかで市民の皆さんに審判を仰ぐ日が来る。それまで頑張って働きます」と答えていた。
騒動を受けて、山本一太群馬県知事は「男女の関係がなかったとは誰も納得しない」などと疑問を呈していたが、出席した市民からは「山本知事の発言はセクハラだと思う」との指摘が飛び出した。小川氏は「周りの人の中には知事の発言やメディアもおかしいと言っている人もいる。今後どういった対応ができるのか考える必要がある」と応じていた。
参加した市民は続投容認が多かったようだが、果たして小川氏はどんな決断をするのか。












