俳優の小林薫(74)、戸塚純貴(33)が11日、都内で行われた映画「ホウセンカ」公開記念舞台あいさつに、満島ひかり(39)、宮崎美子(66)、ピエール瀧(58)、木下麦監督(35)らとともに出席した。
同作は、オリジナルTVアニメ「オッドタクシー」を手がけた木下氏と脚本・此元和津也氏のクリエイタータッグによるオリジナルアニメーション。小林と戸塚のW主演で、それぞれ主人公・阿久津実の〝過去〟と〝現在〟を演じ分ける。
同作の内容にちなみ、主人公の声を演じた戸塚と小林が自身の〝大逆転エピソード〟を告白。学生時代は野球部だったという戸塚は「体が細くて、身長も伸びなくて、全然打っても遠くに飛ばないんですよ。何とかしてレギュラー取りたいなと思って、バントをめちゃくちゃ練習した。そしたら送りバント要員でレギュラーを勝ち取ることができた。それが大逆転」と振り返った。
一方、馬主でもある小林は競馬での出来事に言及。知人にお金を渡し「買ってきて」と頼んだそうだが「その人が『金が足んない』って言い出した。見たら、3000円のところが30000円になってるんです。そら足んなくなるわと思って」と勘違いされてしまったとか。しかし「それがね、来ちゃったんですよ」と語り「30何倍で、108万円とかになって。大逆転って言えるかな?」と明かした。観客らは拍手を送られたが、小林は「間違って買ってますけどね」と苦笑した。













