落語家の立川志らくが7日までにX(旧ツイッター)を更新。かつて自身がMCを務めた情報番組「グッとラック!」がなくなったことを惜しんだ。

「グッとラック!」は2019年~2021年、TBSで放送された、志らくがMCの情報番組。この番組について志らくは「今の時代に私がMCのグッとラックがあったらなあ」と投稿。

 さらに「あの番組をやっていた時はコロナだったからほぼコロナのことしかやれなかった。今なら昨今のメディアの小泉上げ高市落としについてもっと突っ込めたし、石破政権の事もちゃかせたし、松本さんの問題もジャニーズタレント叩きへの批判も中居くんの話もフワちゃんもチョコプラ失言も千原せいじさんのいじめられっ子発言も参政党やれいわ新選組も、桜井誠さんの話も、どこのワイドショーより面白く出来たはず。プロデューサーからGOサインが出てたから」と今なら、他のワイドショーよりも突っ込んだ内容の番組ができたはず…という思いをつづった。

 言いたいことを言う志らくスタイルを貫いた番組だったが「まあだから1年半で打ち切られたんだろうけど。リベラルの表現の不自由展の時、あちらの代表と他のコメンテーター相手に孤軍奮闘したっけ。週1でいいから、グッとラックではなくバッとラックという番組名でやりませんか?」と提言。

 続けて「明日ポッドキャストの志らくのひとりワイドショーで総裁選、好き勝手にお喋りしていますので。でもオールドメディアでやりたいなあ。おっと、現在志らく的には役者路線に方向転換していたんだ。テレビドラマやろうっと。戸塚祥太君とは共演を果たしたので今度は佐藤勝利くんと共演だ!」とユーモアを交えてつづった上で「志らくは役者として働いて働いて働いてワークライフバランスを捨て馬車馬のように働いて参ります!」と、高市早苗総裁の言葉をなぞって宣言。

 さらに「落語をやれ?凄まじい数の落語会やっとるわ。歩けなくなった時でも、椅子に座って落語やったぞ、入院二日前の時なんか杖をついて立って高座にでたよ!私はコメンテーターではなく全身落語家です」と強調している。

 志らくは6日放送のTBS「ひるおび」で総裁選の結果について「自分は高市さん一択だった」「何で小泉進次郎さんが人気なのか不思議でしょうがない」などと発言し、話題となった。