米人気歌手セレーナ・ゴメス(33)が27日、自身のインスタグラムで音楽プロデューサーのベニー・ブランコ氏(37)と結婚したことを報告したが、その数日前、セレーナのかつての恋人ジャスティン・ビーバー(31)の母親は、息子のために祈りを捧げるという意味深なメッセージをSNSに投稿していたことが分かった。

 英紙デイリー・メールによると、ジャスティンの母パティ・マレットさん(50)は今週初めSNSで、「ジャスティン、私たちはいつもあなたを応援し、あなたのために祈っています」とした上で、「息子に自由、強さ、明晰さ、そして癒しを与え、心、精神、そして身体の傷を全て癒してくださいますように」と祈った。

 このメッセージがセレーナの結婚式の数日前に投稿されたため、それを見つけたファンたちはジャスティンを心配し、コメント欄でそれぞれの思いを寄せている。

 ここ数年、ジャスティンをめぐってはさまざま奇行が報じられ、先日も白の下着一枚でセグウェイに乗る姿をSNSに投稿するなど、メンタルヘルスへの懸念が高まっている。そんな中で同紙は、セレーナの結婚によりジャスティンの精神がさらに不安定になることを心配した母親の思いだと多くのファンは受け取っていると伝えた。

 その一方、あるSNSユーザーは、「きっと『Pray For Me(私に祈りを)』という新曲が出るんじゃないか」と皮肉を込め、「ジャスティンはいつもセレーナの特別な瞬間を邪魔しようとする」とコメント。

 さらに、「セレーナ・ゴメス、あなたはこんな男よりもっとふさわしい人がいる!正気を保ち、ベニーとの新しい人生を、強く、幸せに過ごせるよう祈る」というセレーナファンも声もあった。