歌手のアイナ・ジ・エンドとお笑いタレントの小籔千豊が15日、インテックス大阪で開催された「KOYABU SONIC2025」に出演した。

 同イベントは、小籔主宰による「音楽と笑いとゲームの融合」をテーマにしたフェスティバルだ。13日から3日間開催され、出演したアーティストは29組、芸人は46組、FORTNITEにはゲーマー、アーティストや芸人16組が出演。延べ2万人の来場客を盛り上げた。

 2023年に初出演し、2年ぶりに「コヤソニ」のステージに戻ってきたアイナ・ジ・エンドは「最後の曲らへんで小籔さんがソデにいて、(私がステージ中央に)引っ張ってきちゃった。(小籔が)丸々ずっといてくれて、これがコヤブソニックだな。唯一無二ですよね」と感想を述べた。

 小藪によると、同イベントは出演者も正面からステージを見られるように、やぐらを組んでいると説明。

 これにはアイナも「愛だな。そんなフェスなかなかないし、自分がライブしてたら(エルフの)荒川さんがジャンプしてるところがすごい見えて、なかなかない」と喜んだ。

 13日のステージでは、大阪府警の警察官をステージに上げる異例の演出もあった。3日間、会場を警備してくれた大阪府警について小籔は「今のところ事件の報告は来ておりません。僕の心の中では、音楽とお笑いとゲームと警察のフェスだと思ってます」と感謝した。

 そして最後に「今までの中で一番お客さんも入りましたし、アーティストのみなさん、芸人のみなさん、ゲーマーのみなさんのおかげです。やる前に不安があったんですが、お客さんの喜んでる顔見たら、やって良かったな」と手応えを口にした。

 次回は、2026年9月21~23日の3日間行われる予定。