中山競馬場の“新名所”になりそうな勢いだ――。
中山競馬場の地下1階、北フードコートに本紙直営店第1号「東スポ食堂」が、JRA中山開催初日の6日にオープン。7日にわたって営業した。
ド派手な看板と「東スポが競馬場で食堂!?」というまさかの一手に、物珍しさも手伝って初日は大盛況だったが、果たして2日目はどうか。
そんな懸念はいきなり吹き飛んだ。開門の午前9時から「トウカイテイオークラフトビール」に「旨辛ジンギスカン丼」の注文が相次ぎ、ランチタイムには大行列となった。
店頭のメニューパネルにも「本命」に挙げている旨辛ジンギスカン丼は、東京・代々木の豚焼き肉店「ぶたさま」監修の特製ダレで焼き上げた一品だ。
「トウカイテイオークラフトビール」。この馬名に関しては言わずもがなだろう。千葉のクラフトビールメーカー「潮風ブルーラボ」とコラボし「あの“奇跡”を起こした中山でしか飲めないビール」を目指した。狙うは「中山競馬場名物」だ。
と、そうこうするうちに、なんと東スポグルメの「原点」ニンニクマシマシ東スポ餃子(揚げ餃子にて提供)が昼過ぎに売り切れてしまう事態に…。今後への改善点にはなるものの、まさに「うれしい悲鳴」の連続となった。
ちなみに、意外性を発揮したのが「パンかま」だった。かまぼこをパンでくるみ油で揚げた“北海道B級グルメ”だが、オープン初日からリピーターが続出。
ワンハンドで手軽に食せる形状に加え、おなかにもたまり、おやつにもビールにも合うという“汎用性”の高さがハマったのかもしれない。
次回は3日間開催となる。中山競馬場にお越しの際はぜひ「東スポ食堂」にお越しくださいませ!













