アイドルグループ「timelesz」佐藤勝利や、俳優の松下由樹、神保悟志、入野自由らが3日、東京・PARCO劇場で行われた舞台「ブロードウェイ・バウンド」(9月4日~28日)開幕前会見に登場した。

 この作品は、コメディ作家のニール・サイモンによる〝B・B三部作〟で、佐藤が主演した「ブライトン・ビーチ回顧録」(東京芸術劇場プレイハウス、2021年上演)の完結編だ。

 佐藤は主人公ユージンを、松下は母・ケイトを、神保は父・ジャックを、入野は兄・スタンリーを前作より続投する。今回、新たに叔母・ブランチに小島聖が、祖父・ベンに浅野和之が加わった。

 4年ぶりの〝家族〟の再集合に佐藤は、「いい空気感で稽古できた。再会できて本当にうれしい」とにっこり。

 特に「自由くんとは最初のセリフ合わせの時から『あぁこんな感じだったな』というか。すぐそこに兄弟が出来ている感じがした」そうだ。

 改めて「お客さまに楽しんでもらえるように、エネルギッシュに演じたい」と意気込みを語った。

 また、松下は前回上演した時期のコロナ禍と比べて「今回はさらに結束が強くなって距離が近づいて、すごくいい現場にさせてもらえた」といい、入野も「家族としてどういう家族なのか、より深めることができた」と手応えを口にした。

 神保も「続編ということで時間経過もあり、勝利君と自由くんのリアルな成長に驚いていて『大人になったなぁ』という感じ」と笑顔だった。