「King&Prince」永瀬廉(26)と女優の浜辺美波(25)が共演した日本テレビ系夏の大型特番「24時間テレビ48―愛は地球を救う―」が31日に無事フィナーレを迎えた。7月に一部で熱愛が報じられた2人は同じステージに立ったものの、同じ画面に入ることはほとんどなく〝完走〟。これが同番組の好結果につながったという。

 永瀬と浜辺の熱愛が「NEWSポストセブン」に報じられたのは7月16日のこと。2人は高級鉄板焼き屋を堪能した後、浜辺は永瀬のマンションで夜を過ごしたという。

 今年の「24時間テレビ」で2人はチャリティーパートナーだったため、どういう形での番組出演になるのか注目されていた。

 30日の番組スタート時に、浜辺はメイン会場となる東京・両国国技館にいたものの、永瀬は番組内で取り組む企画のため、静岡県から中継。31日に放送された浜辺がメインを務めた石川・珠洲市のキリコ祭りに密着というVTRでは、多くの出演者がワイプで何度も映る中、永瀬が映ったのは数回のみ。浜辺と同じタイミングで画面に映ることはなかった。ある制作会社関係者の話。

「2人の熱愛が報じられた際、双方の事務所は否定も肯定もしないという立場を取りました。なので、日テレとSTARTO ENTERTAINMENTとの事前の話し合いでは、特に気にしないでもいいということになったそうです。もちろん、会場で2人だけで掛け合いをする演出はしませんが、熱愛を気にすることはせず、一緒の画面に出してもいいんじゃないかぐらいのスタンスでした」

 ただ、結果的には両国国技館で同じ会場にいても、同じ画面に映るようなことはほとんどなかった。

「最終的には、この2人だけがクローズアップされるようなことをして悪目立ちをするのは、番組を進めていく上でも得策ではないと局側が判断したということでしょう」(同)

 実際に、横山裕のチャリティーマラソンをはじめ、さまざまな番組企画が邪魔をされることなく注目を集めた。

 ある芸能関係者は「例えば、横山のマラソンは、自身の貧しい生い立ちとあいまって『24時間テレビ』の意義を改めてアピールできたし、SNS上の評価も高い。永瀬と浜辺の2人が変に目立っていたら、こういう反応にはなっていなかったかもしれません」と指摘する。

 2人の関係をうまくやりすごすことができたことで、番組的には好結果になったと言えそうだ。