スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴが、残留するとスペイン紙「マルカ」が報じた。

 チーム内の序列低下などに不満から移籍も視野に入れていたとされるロドリゴ。イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー、リバプール、アーセナルなどの加入が取りざたされたが、最終的には2028年夏まで契約を残すチームでプレーし続けることを決意した模様だ。

 その一方で、同紙は「シャビ・アロンソ監督が彼をまったく起用しない場合、マドリードが冬まで彼を見捨てる場合、来年1月に状況が変わるだろう」と指摘。来年には北中米W杯が控えており、昨季まで所属クラブで指導を受けたカルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジル代表に入るためには、出場機会が必要だからだ。

 ロドリゴは30日(日本時間31日)のホーム・マジョルカ戦に後半26分からFWビニシウスに代わって出場。得点は挙げられなかった。試合はビニシウスのゴールなど2―1で勝利した。