演歌歌手の三山ひろしや田中あいみ、原田波人らを輩出したオーディションの「2025年日本クラウン新人歌手オーディション決勝大会」が24日、都内で行われた。
グランプリに生田瑚桃さん(いくたこもも=19)、準グランプリに堀田晃平さん(ほったこうへい=28)、ニッポン放送賞に有沙瞳さん(ありさひとみ=32)が選出された。
生田さんは「信じられない気持ちでいっぱい。こんな光栄な賞をもらえると思っていなかった」と感極まった様子で、渡辺真知子の「カモメが翔んだ日」を歌唱し、観客を魅了した。勝因は独特な声質にあると分析。「最終的に選んでいただいて、本当にうれしい」と笑顔を見せた。
生田さんは、2019年の当オーディションの決勝大会で敗れており、今回がリベンジ。「信じられなくて、感無量という感じ」と改めて喜びをかみしめた。憧れの歌手は半崎美子だといい「聞いてくださる皆さまの心のよりどころになり、安心感や勇気を与えられる歌手になりたい」と意気込んだ。
目標として「武道館で歌ってみたい。あとはMステ(テレビ朝日『ミュージックステーション』)に出てみたくて…。タモリさんにお会いしてみたい」と照れながら語った。
また、普段は大学1年生。「大学でアカペラサークルに入っている。Little Glee Monsterさんにも会いたい」と目を輝かせていた。













