お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるまが20日深夜放送の「永野&くるまのひっかかりニーチェ」(テレビ朝日系)に出演。お笑い芸人に対する「笑いにして」の注文を〝一蹴〟した。

 今回のテーマは「どんなイザコザも『これも笑いにして』って言うお笑いファン」。

「笑いにする」という言葉がNGワードの1つだと言うくるまは、「『笑いにする』なんて言葉はない。笑えるか、笑えないかじゃないですか」と持論を展開。

 それからくるまは、「笑いにしてない」と言われるケースについて「いじられた時にマジで返事したら『笑いにしてない』って言われる。でも、ウケると思ってマジで返す時もある。それでスベった時に『笑いにしてない』と言われる」とした。

 続けて「それは〝スベった〟ってだけで、『笑いにしてない』というわけではない」という。「だから『笑いにする』なんてことはなくて、ない言葉で遊ぶなっていうのはいつも思ってる」と語気を強めた。

 お笑い芸人の永野は「時効だから言うけど」と切り出し、「昔、とんねるずさんの番組で落とし穴に落とされて、あれ『落とし穴が好っきー』とやれば良かった」と振り返った。

「ちょっとキレたら面白いかなと思って『これなんすか? 金持ちの思い出VTRですか?』って言ったら、めちゃくちゃ怒られた。当時、視聴者の方に『生意気だ』『笑いにしろよ』って言われた」と明かした。

 くるまの意見に同調する永野は「知られていないキャラクターを出しちゃったから『ラッセン』でしか見てない人からすると、笑いになってなかった」と分析していた。