スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の今夏移籍の可能性をスペインメディア「フィジャヘス・ネット」が報じた。
久保はRソシエダードの一員としてプレシーズンを過ごしている中、同メディアは「久保はRソシエダードを退団する準備を進めている。久保は、同クラブで最も攻撃的な選手の一人であり、移籍期間が8月31日で終了するまでに魅力的なオファーが届けば、プレミアリーグのクラブへ移籍する可能性がある」と指摘した。
クラブ側は、すでに6000万ユーロ(約102億円)という提示額に近いオファーが来た場合の移籍に備えているという。
久保は2029年まで契約を残すが、キャリアを次のレベルへと引き上げ、より高い志向を持つチームでプレーしたい願望を持っているという。今季のRソシエダードが欧州チャンピオンズリーグ(CL)や欧州リーグ(EL)など欧州の大会に出場できないのも移籍を検討する理由だとした。
かねてイングランド・プレミアリーグのクラブでは、リバプール、アーセナル、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド、エバートンなどの関心が報じられた。
まだ正式オファーはRソシエダードに届いていないというが、「イングランド市場は動きが速く、最終日が重要な時期となることがしばしばある」。最後まで何が起こるかわからないようだ。












