オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(26)は、放出もしくは新シーズンで大幅な出場機会減となるとなるかもしれない。

 フェイエノールトはFW陣の強化を目指して、デンマーク人のFWカスパー・テンシュテットを獲得。オランダメディア「FZ」によると、イタリア1部アタランタのマリ代表FWエル・ビラル・トゥーレも狙っているという。

 トゥーレ加入なら、同メディアは「上田またはFWフリアン・カランサのどちらかが退団することになる」と指摘。仮に残留であったとしても出場の優先順位は下がるとした。

 昨シーズン、FWサンティアゴ・ヒメネスがイタリア1部ACミランへ移籍した冬の移籍市場でFWの補強を行わなかったため、今夏の補強ポイントとなり、積極的に動いているわけだ。

 上田にとっては厳しい状況だが、結果でアピールしていくしかない。その日本人ストライカーは、2日に行われたボルフスブルク(ドイツ)とのプレシーズンマッチで2ゴールを挙げた。