F1レッドブルのマックス・フェルスタッペン(27=オランダ)が来季もチームに残留すると宣言した。英「BBC」など各メディアが一斉に報じた。

 昨季まで4季連続チャンピオンのフェルスタッペンも、今季レッドブルマシンの不振などにより低迷し、ドライバーズランキングで3位に沈んでいた。そんな中でメルセデスがフェルスタッペンとの契約に乗り出し、義理の兄ネルソン・ピケ・ジュニアが同チームへの移籍を示唆するなど、退団の可能性がささやかれていた。

 4季連続王者のフェルスタッペンは去就について「ウワサに終止符を打つ時が来た。僕としては残るつもりだったことが明らかだったんだ」とし「僕はそれ(去就)について何も言っていない。パフォーマンスをどう向上させられるか。来年の構想についてチームと話し合うことに集中していた。だから僕が付け加えることは何もないんだ」と語った。

 フェルスタッペンの残留表明にSNSやネット上では「これで移籍市場の混乱はなくなったかな」「良くも悪くもレッドブルと心中を選んだ」「まあ、レギュレーションが変わるから様子見だろう」「(前チーム代表)ホーナーの解雇が正解だったかな」「メルセデスも(ドライバーの)交代はないだろう」という声が書き込まれていた。

 さらにレッドブル2番手の角田についても「ユウキにとってマックスの残留はどう影響が出るのか」「角田はどうするんだ?もうレッドブルに残れないだろうな」「これで来季角田のレッドブルシートは完全になくなった」「リザーブで残るか、ハースに行くのか」「フェルスタッペンと組むのは(レーシングブルズの)ハジャール(フランス)だな」という意見も出ていた。