【今週の秘蔵フォト】1990年の第4回全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞を受賞し、91年から雑誌「セブンティーン」などでファッションモデルとして活躍。後に女優に転身したのが石川亜沙美だ。

 178センチの長身を誇りトップモデルとして活躍。数え切れないほどのCMやグラビアを飾り、確固たる地位と人気を誇った。2002年11月には女優転身を発表。03年4月6日付本紙には女優転身を決意した石川のインタビューが掲載されている。当時25歳だった。

 石川は同14日にスタートを控えたフジテレビ系「東京ラブ・シネマ」で女優デビュー。「竹中直人さんの秘書役で、クールで何を考えているか分からない、サイボーグのような役柄です。動きもしゃべりも速くて私とは正反対なんです。私はのんびりしてます。静岡県人ですから。人に言わせると、とにかくペースが遅いらしいです。それにマイペース。周りが話していても1人で本を読んでいるタイプですね」と自己分析した。

 12年間、トップモデルとして活躍しながら女優に転身した理由については「実はずっと断っていたんです。それが一昨年末、モデルとして達成感を感じて、これでいいのかとモヤモヤしている時期にまた誘われて。1週間、自問自答して12年間で初めて自分で決断しました。モデルは父親が勝手に応募して始めたので、仕事がつらいと“好きで始めたんじゃない”と逃げていました。でも今は意識が違う。モデル時代より充実していて、この年でこんなことを感じられるのがうれしい」と女優としての自覚を語った。

 その後は多くのドラマやCM、バラエティーに出演。現在もモデル、女優として美しさを保ちながら活躍を続けている。