【今週の秘蔵フォト】セクシータレントのSHIHOは1990年代に下着やTバック衣装の過激なステージでディスコや全国の学園祭で大人気を呼んだ。
しかしそれもただひたすらに「歌が歌いたい!」というピュアな一心のためだったという。93年12月5日付東スポにはSHIHOのインタビューが掲載されている。衣装はシックな黒のドレス。ある意味、過激なスタイルよりも本来の美しさを感じさせる。インタビューでSHIHOは自らの壮絶な過去を語っている。
故郷の宮崎・延岡ではいじめられっ子で、中学2年時にはどうしたら強くなれるのかを考えたところ、いわゆるツッパリグループの友人から「そんなの簡単だよ。『うるせー、バカヤロー』って言うんだよ」と教えられたという。SHIHOは早速実行。「それからは性格的にも明るくなって、本来持っている男っぽい性格も発揮できるようになりました」と語り、この時期に歌手を目指したという。
また大事なステージではいつも左手の薬指に指輪をはめていることも明かしつつ「私の恩人たちからのプレゼントなんです。私にとっては願かけですね」と笑顔を見せた。
さらには今までは下着・Tバックで時代を先取りしたため、立ち止まって考えることもできず背伸びすることしかできなかったことも明かした。
SHIHOは「今までが短距離、中距離なら来年からはマラソンでマイペースに走りたいですね。夢は大きな場所でライブをやってお世話になった人たちを招待したい」と夢を語った。過激な印象とは裏腹に繊細でナイーブな女性であることが分かる。
この時期からゴスペルを歌う特訓を始めており、現在は本格的なゴスペル歌手としてライブ活動などで活躍を続けている。













