俳優の柳憂怜(62)が27日、都内で行われた「呪!25周年記念 トシオくん生誕祭!『呪怨〈4K:Vシネマ版〉』」舞台挨拶付先行上映に出席した。

 同作は2000年に発売されたホラービデオシリーズ。来月8日に「呪怨」「呪怨2」が、4Kリマスター版として同時劇場公開される。

「呪怨」で小林俊介役を演じた柳は、集まった観客らに「25年前の映画、楽しんでいただけましたでしょうか?」と問いかけ。「音も映像も当時よりきれいになってましたけど、芝居だけは何も変わってなかったですね。すみません、今のうちに謝っておきます」と語り、会場を和ませた。

 司会から「同作に出演していて良かったと思うエピソード」を聞かれると「今、こうしてここに立ってられる事が1番いいこと」とコメント。「『呪怨』がなかったら、ここには間違いなくいなくて。おそらくどっかの刑務所とかに…」と冗談を交えて話し「おかげで相変わらず、この仕事が続けられているんじゃないかと思います」とうなずいた。

 最後は「25年経って、多くの人に見てもらえる作品もなかなかない。これが映画のいいところかなって思います」と締めくくった。

 また、イベントが行われたこの日は、作品に登場する悪霊・トシオくんの誕生日。また、登壇した清水崇監督と女優の藤貴子(53)も誕生日ということで、サプライズで〝黒い花束〟が贈呈された。