格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが25日に都内で行われ、金原正徳(42)と対戦するYA―MAN(29)が〝世代交代〟に向け快気炎を上げた。
24年大みそかのダウトベック戦から猛烈な成長を遂げたと語るYA―MAN。今回のテーマは〝MMAで勝つ〟だ。
「ようやく(MMAの)基礎を一通りやり終えた所があって、柔術の動きが言葉でわかるようになった。前までは、ダメだったところがわからなかったけど、それがなくなって、自分の脳と体がつながった」と変化を感じていた。
「自分にとっては過去の選手」と評する対戦相手、金原の実力については「RISEのランキングで10位ぐらい。ストライキングの能力で5位以内には絶対いない」と冷酷なジャッジを下し、立ち技の時間をいかに作れるかがカギだと語った。
ところで、YA―MANといえば意中のキャバクラ嬢、にじほさんがたびたび試合を観戦に来ることが知られている。今回の来場の予定はないそうだが、「当日にならないとわからない。前回も僕の試合のあおりVが始まった所で会場についたので。来てもらったらテンションが上がる」と笑顔を見せていた。
一方の金原は時限爆弾がプリントされたTシャツを着て登壇。〝引退までのカウントダウン〟を意識して作ったシャツだと語り、「爆発するか、残るかずっとタイマーは鳴っている。最後になるか、もう一回続けるか瀬戸際なんで」と大一番にかける思いの大きさを明かした。試合展開については「相手がストライカーだからといって組みで一方的に戦おうとも思ってないし、自分が打撃をできないとも思ってない。MMAを全部使いながらYA―MANにもいろんなものを伝えていきたい」と拳を握った。
両者のプライドがどのように交錯するのか、注目だ。













