格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが25日に都内で行われ、クレベル・コイケ(35=ブラジル)と対戦する朝倉未来(33)がリベンジを誓った。

 試合を2日後に控え、インタビューに臨んだ未来は「やることはやってきたので楽しみです。すごい試合になると思います」と静かに闘志を燃やす。その上で試合展開を「やってみないと分からないけどお互いレベルが上がって、すごい試合になるんじゃないかなと思います」と予想した。

 4年前に敗れた相手との再戦だが「今の俺なら勝てるかなという相手かな。スキがあれば一撃で終わらせられると思うし、判定で完封して勝ちたいなっていう気持ちもあります」と自信たっぷりだ。試合に向けて「72~73(キロ)の体重で100%の力を出し続けるっていう練習をしてきたので。昔は水抜きとかに頼って『当日増やしてやろう』というのでやっていたんですけど、それより、試合に近い体重で階級上の選手と組んでいた方がコンディションがいいんじゃないかなっていうのでやってきた」と手応えを口にする。

 そして「ウエートトレーニングは一切やらずに、階級上の選手と組み技をやるっていうのをやってましたね。組み技とか壁レスとか研究しながら毎日やってきたし、寝技に関しても最悪の状況からスタートして逃げる練習もしてきたし。4年前に比べて寝技になっても逃げられる自信があるので、その分打撃も自信をもって行けると思いますね」と目をぎらつかせていた。