お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が22日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、自身が審査員を務めたお笑いの賞レース「ダブルインパクト~漫才&コント 二刀流No.1決定戦~」決勝戦について語った。
前日の21日に行われた「ダブルインパクト」では、ニッポンの社長が優勝。以下、2位がロングコートダディ、3位がセルライトスパ、4位がコットンと、吉本興業所属のコンビが上位を占めた。
この結果にナイツの土屋伸之が「やっぱ吉本がすごいね」と言うと、火曜パートナーを務める相席スタート・山﨑ケイは「特に大阪吉本がすごかったですね」と話した。ちなみにニッポンの社長とロングコートダディは現在、東京吉本の所属だが、もともとは大阪吉本出身。3位のセルライトスパは今も大阪吉本の所属だ。
塙は「もうちょっとやっぱり、結構差はあるよ、実力の。まあ普段なんか華やかなとこでやってる人と、ライブハウスとかちょっと暗いとこでやってる人と…。それも面白さ、もちろんあるんだけど、やっぱりちょっと何だろうねえ、大衆にウケる強さっていうのは(違う)」。これに土屋も「そりゃもうゴールデンのネタ番組に出てるとか、何かの決勝に立ってる人って違うよね。もうレベルが」と同調した。
さらに塙は「吉本じゃない人がセ・リーグだとしたらさ、吉本はパ・リーグって感じがしてさ」という。ナイツもマセキ芸能者所属で吉本ではないが、「オレたちも含めてさ、ちょっととがり部分っていうのをのさ、どうしても消せないんだよね」と話した。
これに対して吉本勢は「ちゃんともう分かってて、なんかそぎ落としてちゃんとウケ取ってるから。ああいうのは強いなってやっぱ思った」と指摘した。
そうした中で、吉本所属のななまがりは7組中6位に終わったが、塙は「ななまがりはもうセ・リーグです。もうセ・リーグなのよ、ななまがりはやっぱり。オレたちと同じ匂いがする。何かとがる匂いがすんの。まだ迎合てきてない感じがして。あれは面白いけどね」と話していた。












