ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(46=フィリピン)は19日(日本時間20日、米ラスベガス)にWBC世界ウエルター級王者マリオ・バリオス(30=米国)との対戦で、いくら稼ぐのだろうか。
海外メディア「BOLAVIP」は「この一戦はロープ内のアクションだけではなく両選手が獲得する賞金にも注目が集まっている。高額な基本賞金に加えてペイパービュー(PPV)による高額な賞金も期待できる」とし「バリオスにとってはもっとも高額な一夜になる。パッキャオにとってはさらに巨額な賞金を得るチャンスだ。賞金は試合そのものと同じくらい白熱したものになりそうだ」と伝えた。
その上でパッキャオは1200万(約17億8000万円)~1500万ドル(約22億2000万円)を手にし、ここにPPVや入場料収入が加わると1700万(約25億2000万円)~2000万ドル(約29億6000万円)になるという。バリオスは基本報酬が50万(約7400万円)~100万ドル(約1億4800万円)であることが「確認されている」とし、PPVなどによる収入を合わせた総収入は250万ドル(約3億7000万円)に達する見込みだ。
同メディアは「特にパッキャオのカムバックストーリーが視聴者数を押し上げて(2015年のフロイド)メイウェザー(米国)戦以外ではもっとも収益の高い試合になる。勝利すれば記録にも銀行口座にも彼のキャリアにも新たな章が加わることになる」とスター性だけではなく、経済的影響力も強調していた。












