ボクシングのWBC世界スーパーフライ級王者ジェシー・ロドリゲス(25=米国)が、WBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(M・T)と世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を希望した。
米専門誌「ザ・リング」によると、ロドリゲスは、現地時間19日にテキサス州で行われるWBOスーパーフライ級王者プメレレ・カフ(南アフリカ)との対戦を前に中谷と井上について言及したという。
ロドリゲスは中谷について「ナカタニが118ポンド(バンタム級)なら、バンタム級初戦として対戦したい。ファンにとって素晴らしい試合になるし、彼らは大いに楽しめるだろう。この試合は勝てると思っている」とコメントした。
中谷のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏は「中谷はロドリゲスを8ラウンド以内にKOできる」と豪語していることには、「コメントは見たが、無視して自分のやるべきことを続けるだけだ」と受け流す。その一方で「ナカタニは素晴らしい選手だ。彼の勝利と実績が全てを物語っている」と賛辞を送った。
また現在は2階級上の井上との対戦可能性には「誰にも分からない。もしかしたら、いつか実現するかもしれない。もし明日オファーが来れば、やるだろう。待つしかない」と即座の階級アップも辞さない構えだった。












