元「日向坂46」宮田愛萌(まなも=27)が18日、自身のX(旧ツイッター)で5月末に告白した「頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、しばらく前から右手と私があまり使えない状況」のその後を明かした。東京・原宿で19日から3日間開催する自身の写真展「#6E0304」を訪れ、取材に応じた。

 首のヘルニアは20歳頃からもともとあって「〝痛いなぁ〟ってくらいだった」という。その原因は「全然分からない。よくあることらしいですよ」。アイドルと並行して文筆業もやっているからか、痛みは徐々に増え「朝起きたら急に痛くなってて…」とのことだ。

「ホントに絶望的に痛くて…震えました。どうやっても、もう何をやっても何を思ってもいつだって痛くて。横になれなかったりとか(ベッドに)座って寝ました、しばらく。物が全部持てなくて落とすとか、ホントに危険」

 最初の2週間ぐらいは、パソコンも打てなかった。安静にして座り、痛み止めの薬を飲むしかない毎日が続いた。執筆はパソコンを1時間打って休んで…から徐々に時間を延ばしていき、2時間打って2時間休んで…までに回復。

「激痛で動けなかった時期よりは全然元気にって感じで。手もちょっとずつ使えるようにはなってきていて、リハビリとかもずっとやってるので」。右利きの宮田は、文字も書けるようになった。「手のしびれは全然まだあるんですけど。気持ちだけが元気っていう状態ですね」 

 今は「寝れる。もうメッチャ寝てます」というのが幸い。もともと高い枕は好きではなく「首のところにタオル丸めて入れて…」頸椎をいたわっているという。

 ただ、日常生活では今だ首にコルセットをつけたまま。この時期だと「暑くて暑くて…」というのが悩みで、保冷剤や冷たいタオルをコルセットの外側に入れて、しのいでいるそうだ。「汗拭きシートを噛ませてみたりとかして工夫してますね」

 健康法について聞かれると「絶対にダイエットしない。毎日必ず2食以上は食べる。炭水化物を絶対食べる。できれば米も一食以上食べる…。気を付けてます」と明かした。