欧州サッカー連盟(UEFA)は11日、イングランド・プレミアリーグで日本代表MF鎌田大地(28)の所属するクリスタルパレスの欧州リーグ(EL)出場を認めないと発表した。
クリスタルパレスはイングランド協会(FA)カップを制し、EL出場権を獲得。しかしクラブの共同オーナーであるジョン・テクスター氏は同じくELに出場するフランス1部リヨンを所有するグループのオーナーも務めている。UEFAの規定では同オーナーのクラブが同じ大会に出ることを禁止しており、代わりに格下の大会となる欧州カンファレンスリーグに出場する。
英メディア「BBC」によると、この発表についてクリスタルパレスのスティーブ・パリッシュ会長はテクスター氏にクラブの決定権はないと主張し「最悪の日だ。とんでもない不当な扱いだ」とし「なぜこのような結論に至ったのか理解できない。これはバカげた判決だ。控訴裁判所に主張を聞いてもらうように求める」とし、法廷闘争を行う方針を示唆した。












