F1の強豪レッドブルの角田裕毅(25)は〝針のむしろ〟の日々を過ごすことになるかもしれない。
角田は英国グランプリ(GP)で2戦連続の最下位となり、5戦連続ポイントなしと強豪レッドブルのワースト記録を更新した。各メディアで報じられていたドライバー交代は不可避とみられていた中で、レッドブルでアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は「他に選択肢はない」とし角田の解雇を否定。今季中は2番手シートを任せる方針だ。
F1シーズンは残り12戦と半分を消化したところ。それだけに角田が巻き返すチャンスを得たともいえる。その一方で強豪チームも今シーズンは苦戦しており、マシンの改善も進んでいないのが現状。このため、SNSやネット上では厳しい見方が広がっている。
「マックス(フェルスタッペン=オランダ)以外に乗りこなせないマシンではトップ争いはできない」「今のマシンではまったく勝負できない」「うれしいニュースだが、生殺しともいえる」との声が書き込まれていた。
また「これ以上、評価を落とすような仕打ちはやめにしてほしい」「このまま乗っても成績が悪いだけに来季の『いろいろな方面』との交渉がやりづらい」「もう捨て駒、飼い殺し状態だな」「マルコ&ホーナーの責任が噴出するから(ドライバーを)交代しにくい」「(角田代役となる)ハジャール(フランス)やリンドブラッド(英国)をつぶしたくないだけ」などの意見も出ていた。












