歌手の松村和子(63)が1日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。1型糖尿病であることを明かした。
松村は2000年10月、バックバンドでトランペットを担当していた男性と結婚。14年11月、夫は肝不全のため62歳で死去した。
夫とは10歳違いだったというが「ちょうど今年の誕生日で(旦那の)歳を越しちゃったんですよ。年上になっちゃって、それがもう全然考えられなくて」と複雑な思いを吐露。その人柄を「優しい人で、色んなことを手伝ってくれて、本当に色々助けてもらって…」と振り返った。
夫が亡くなった直後については「心の準備も何もなく、何が起こっちゃったんだろうっていう。何にもできなくて…ごみ捨てさえできなくて、心に穴が空くっていうのはこういうことなんだと思って。埋めようと思っても全然埋まらなくて、そんな日が続きました」と回想。どんどん痩せて行ったという松村は「心労からだと思っていたんですけど、1週間に1キロくらい(体重が)落ちる。病院に行ったんですよ。そしたら1型の糖尿病ですって言われた」と明かした。
元気なイメージがあることから病気のことを隠していたという松村。10年前からインシュリンを打ちながらステージに立ち続けていると話し「ステージ始まる前には甘いものとかを袖に用意してもらって、水飲むフリしてそれを飲んだりとか。大変だけどそれもしょうがない。『病気に選ばれたんだな』と思いながら」と心境を語った。












