女優の北川景子(38)が30日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。〝大根役者〟と呼ばれたデビュー当時からの成長を振り返った。
北川の登場に浮かれたのは、曜日レギュラーの「Travis Japan」松田元太。北川をうっとり見つめたり、「マジきれいっスね」を連発した。北川本人が「〝いるんだ、こんな人〟って思いました。なんか、そんな熱い思いで見て下さる方が今だにいたんだっていう…」と恐縮するほど。松田はエンディングでも「幸せすぎました」と夢心地だった。
街なかで、自身のポスターの横をどんな気持ちで通るのかと質問したのはMC・神田愛花だ。「昨日、表参道駅通ったら、もう景子さん景子さんで…。北川さんのポスターって、商品より景子さんなのよ。…どうされてんスか?」
本人いわく「堂々と、一緒に写真撮ってます。自撮りして…それをSNSに上げて…やってます。楽しんでます」とのこと。どんな気持ちかは「〝きれいに撮っていただいたな~〟とも思うし、単純にうれしいっていう感じですね。〝こんな日が来るとは〟っていう感じもありながら」と明かした。そんな思いの裏にはこんなエピソードが…。
北川は高校時代の2003年にティーン誌の専属モデルとして芸能界入りし、特撮ドラマ「美少女戦士セーラームーン」(TBS系)で女優デビュー。当時を振り返った。
「やる気に満ち溢れていたので、スカウトされた時は血の気がすごく多くて、なんか〝もうやったるぞ~!〟みたいな感じだったので、天狗というよりはなんだろう、〝絶対この世界で売れる〟っていう気合いだけもって入ったんですけど、でも、まぁ、結局その作品が決まって、監督に『大根(役者)!』とか『できないなら帰れ!』とか言われたりして…」
それから20年余り、今やドラマに映画にCMにと引っ張りだこだ。北川は「1人でやれる仕事でもないですし、皆さんのおかげだってことは常々思うようにもしてますし、高校生までは普通の人生送ってたので、子供(長女と長男)にも普通になってほしくて…」「〝おごり、たかぶりみたいなものはよくないな〟とは思ったりしていますけどね」と、今の謙虚な姿勢を明かした。












