米女優レイチェル・ぜグラー(24)が大コケしたディズニーの「白雪姫」についてメディアの取材に応じ、同作をめぐる自身への批判が極度の不安をもたらし、「機能できなかった」と明かした。
ロンドンで現在公演中のミュージカル「エビータ」で主演を務めるゼグラーは英誌「i-D」とのインタビューで、「白雪姫」が映画評論サイトで酷評され、非難の矢面に立たされたことで傷つき、精神科医に通ったことを告白。
「精神科医は、私をずっと見守ってくれた」とした上で、「ただ『あなたが経験していることは普通じゃない』と言い聞かせてくれる人が欲しかった」とし、その言葉が大きな助けになったと話した。
ゼグラーはまた、不安障害の治療薬を服用したことも明かし、機能不全に陥っていたと説明した。
ディズニー史上最大級の失敗作とされる同作は、1937年のオリジナルアニメの実写版として、2億7000万ドル(約390億円)という巨額の製作費を投じてリメイク。従来の〝性差別的〟なロマンスの筋書きを捨て、7人の小人を「魔法の生き物」として描き出すなど、〝過剰なポリコレ配慮〟が数々の論争を巻き起こした。
その結果、興行的に期待外れに終わり、全世界での興行収入は予想を下回り、損失は数億ドルに上ると推定されている。












