元タレントの中居正広氏(52)と女性アナウンサーをめぐるトラブルで揺れるフジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの株主総会が25日、都内で行われ実業家の堀江貴文氏(52)が出席した。

 フジテレビの一連の騒動を受けて、大株主の米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが独自の役員案を提案するなどし、注目の株主総会となっている。

 堀江氏は正午すぎに会場を後にし、取材に対応した。注視したのは、「認定放送持株会社であり続けるのかどうか」だ。「いろんな選択肢を検討するみたいなことは言ってました。これから日本のいち放送局、グループでやるのか。不動産事業をどうするのか、ipとかの事業でネットフリックスなどを追撃するような会社にするのかしないのか。するにあたっては、認定放送持株会社であることは足枷になるのでその辺は考えると言ってました」と明かした。

 因縁ある日枝久相談役の姿は見当たらなかったそうで「普通来るよね。もう出にくいのかもしれないですよね。フジテレビというよりかは日枝さんの私怨みたいな感じなんじゃないですか」と笑った。

 堀江氏に関する質問も飛んだという。「ホリエモンさんと連携する可能性はあるのか、と。それは否定しませんみたいに清水さんが言ってました」と話した。

 現在の関係性は比較的良好だそうで「僕も全然編成の方とも会っててこの間。一緒に番組とかできたらいいですよねって話をしてました。CMが流れるんじゃないかな多分。僕がやってる番組の」と語った。

 総会全体の印象として「清水さんめちゃめちゃちゃんとした人だった」と振り返ると「良くなる可能性はあるのかな」と前向きに語った。