女優の井頭愛海(24)が25日、東京・目黒区の碑文谷警察署で一日署長を務め、東京都立桜修館中等教育学校で行われた防犯イベントに出席した。

 井頭は「制服を着るとビシッとした気持ちになる。街の安心安全を守るために今日は頑張らせていただきます」と、痴漢・盗撮撲滅および闇バイト、薬物乱用防止に向けた広報啓発活動に励んだ。生徒たちと交流し、クイズでは全身を使って正解を発表し、会場を大いに盛り上げた。

 井頭は痴漢対策として、電車に乗っている際の目線に注目。「スマホに夢中で、周りを見ていないことがある。一歩引いて周りを見る目を持つことが大事なのかな」と呼びかけた。

 また、護身術も体験し、「自分が被害に遭った時に、知識があるとないとでは違うのでしっかり練習して、いざという時に備えたい」と語った。加えて、「まだ警察官の役を演じたことはないが、いつか挑戦したい。前準備ができているような気がしてうれしいです」と笑顔を見せた。何十年後かには〝貫禄のある警察署長役〟を演じたいという。

 警察官の次に挑戦したい役は〝忍者〟だという。「アクションにも挑戦したい。忍者みたいな悪の組織から裏で守るかっこいい役に憧れる。屋根の上をピョンピョン飛びたい」と語る。保持している殺陣などのアクションライセンスや今回習得した護身術を活かし「どんな時にも対応できるようにしたい」と意気込んだ。