演歌歌手・三山ひろしが3日、都内で「リサイタル 2025~心に響く温もりの唄~」を開催。ダンス・ボーカルグループ「TRF」のDJ KOOと初のコラボステージで観客を盛り上げた。
新曲「祗園闇桜」、デビュー曲「人恋酒場」、「いごっそ魂」といったオリジナル曲だけでなく、「昭和100年 昭和の名曲メドレーwith DJ KOO」と題し、DJ KOOとコラボ。三橋美智也さんの「星屑の街」や島倉千代子さんの「人生いろいろ」など名曲をカバーし、観客を沸かせた。
DJ KOOとは紅白のステージで9年連続けん玉パフォーマンスをする間柄。三山は「けん玉フレンドで“玉仲間”。ずっと縁を感じている。同じ高知の観光特使も務めていますし、虫の飼育とか共通点が多い。私も『EZ DO DANCE』の世代なのでうれしい」と笑みを見せた。
昭和については「昭和55年生まれなので、全部を知っているわけではないですが、先輩方の姿を見ると、昭和は熱があって、パワーがあってエネルギーがあって、すごい元気がある時代だったのかなと思う」と語った。
この日は、昭和を代表するスーパースターの長嶋茂雄さんが死去した。三山は「野球は詳しくないのですが、日本国民のみなさんが勇気づけられて、一挙手一投足に感動した、それこそ昭和の象徴。国民的な方だなと思いますし、とても切ないな、さみしいなと思いますね」と悼んだ。
また、DJ KOOは「新宿に住んでいたので、後楽園球場の時になんども連れられて、長嶋さんの勇姿を見て、V9を実際に目の前で見させていただいた。尊敬という言葉では収まらない気持ちでいっぱい」だという。「周りの皆さんを元気にしてれた人」だとも語った。












