黒いキックイベントが生まれる? 立ち技打撃格闘技イベント「RISE」は14日、都内で会見し「RISE WORLD SERIES」(6月21日、横浜BUNTAI)など夏の6大会のアンバサダーに〝黒いカリスマ〟ことプロレスラーの蝶野正洋(61)が就任すると発表した。
RISEの伊藤隆代表にキックの指導を受けていたという蝶野は、就任に「協力できるところで一緒にやっていきたい」と意気込み。伊藤代表も「RISEをさらに多くの方々に見てもらうために力を借りたい。プロレスもそうだし、さまざまなファンを引き入れる〝アイコン〟として就任していただきます」と期待を寄せた。
具体的な活動はビッグマッチへの来場やPR活動になるというが、伊藤代表は「まずはこの夏ですけど、できればその先も一緒に何かできれば…」と継続的な協力関係を熱望。具体案として「いつか〝ブラックRISE〟を作りたいんですよね。蝶野さんがプロデュースする大会を将来できたら…。蝶野さんが『こいつはいい』っていう感じで選手を選んでもらって」と黒い興行の開催をぶち上げた。
かつて「nWoジャパン」でブームを巻き起こした蝶野のプロデュース能力が一流なのは言わずと知れたところ。その力をキックでも生かしてもらいたいというわけだ。また外に向けた活動のみならず、選手への自己プロデュースのノウハウ伝授にも「機会があればやってもらいたい」と話す。
RISEと蝶野の〝黒い合体〟が生む化学反応に注目だ。












